交通事故にあった時

交通事故は 罰則や罰金を厳しくしても まだまだなくなりません。

技術の進歩で、自動制御するシステムなどは改良され人間の能力を補完する、ハイテクが完成されならも、まだまだ人間系のミスはなくならないからです。

そうした事故に備えて、自動車には強制保険が掛けられています。自賠責と言われるものです。

交通事故で障害を負った際、まず障害の治療に専念します。治療が終わるのは、本通りの状態に復帰して完治したとき、あるいは これ以上治療を続けても症状の改善が見られないという状況に達したとき(症状固定)です。

治療が終わってから、示談交渉に入ります。 しかし 治療が長引いてしまって事前にまとまった金額が必要になる場合などには、被害者が加害者の自賠責保険会社に直接損害賠償額を請求していくことができます。

ここでも 勇気を持って自立すること、自助努力をする事で、相手側の保険会社に任せておくより多くのものが得られます。

そうした 方々のお手伝いをしたいと思います。

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練馬区役所で「賢い遺言・相続」の講演会

先日 練馬区役所で、「賢い遺言・相続について」の講演会をしてきました。

皆さん個人的な事情を抱えてきているので、真剣に聞いてくださっている様子に 感動しました。 講演会のあと 練馬行政書士会の無料相談会が 行われ、何人もの人が、個別相談に残っていました。 

 今のところ両親が2人で、老老介護で頑張っているが、いづれ子供の誰かが引き取るか、介護に通わなければならない、その時へ向けて、財産分けを ある程度して置きたい。  あるいは 親としては そばにいて何かと交流のある子に家土地を残したいが、どうしたものか、 など。 ご相談には それぞれの家族の歴史が反映されています。

 長い歳月を経て、今があるので、それぞれの方積み重ねた時間を大切にしながら、いまをよりよい形にして、周辺の家族に介護の負担を出来るだけかけない形で、高齢者自身安心して暮らすには どうしたらいいのか 正解は一つではありません。 いつも最適解を探しています。 

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アメリカ発の金融危機で、暮しはどうなる?

昨年サブプライムローン問題が発生し、欧米の金融機関が相当なダメージを受けているといわれていて、この秋には リーマンブラザーズ破産、世界最大の保険会社AIGにFRBが資金投入するという。そして ヨーロッパでも、イギリスなどEU内でも巨大銀行がデフォルトを起こす、というまでになっています。

しかも、アメリカ国民は 金融救済法案にやっとGOサインを出したばかり。 アメリカの金融不安がこの先どうなり日本はもとより世界全体を覆っているこの重い空気、「これから景気は、暮しはどうなるのか」といった不安の疑心暗鬼が いつ晴れるのでしょうか。

景気の先行きへの不安は ひたひたと感じます。 知人の会社が倒産したと聞き、たちまち現実味を帯びました。

もちろん 私達の明日の生活が 直ちに激変するわけではありません。 株価が3年前の水準に下がったと言っても3年前も今も 決して贅沢するわけではなくても、着実に自立して生活しているだけですから。 ただ なにが起こるのかわからない不安が 最も怖いのです。

どん底になってしまったら、もう失うものは何もなくて、希望を信じるしかないのですから、返って楽かもしれません。 しかし やはり そんな思いはしたくないし、大したものは何も持っていないのに、いまの生活を失いたくないと思うと、もろもろ不安になります。

どんな状況になっても 自立して暮らしていきたい。 こういう漠然とした社会不安の時こそ社会保障、セーフティーネットの真価が問われます。 「万が一の時も社会はあなたを見捨てない」という、メッセージが人人を絶望から救います。 

今 アメリカに対し、世界の各国がそのメッセージを発信しています。

歴史の経験と知恵を集め、世界各国の政府はアメリカ発の金融危機を回避するでしょう。

時間はかかります。私は 金融というマネーゲームのような世界でなく、アイデアを出して新しい物を作りだす実業の「ものつくり日本」で暮らしていきたいと思います。

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高齢者の住まいと有料老人ホーム

福島県いわき市の有料老人ホームが 無届けで、入居者を置き去りにするずさんな経営をしていたという ニュースがありました。要介護度3~5で、66歳から91歳の高齢者6人が、入居していたと言います。

 このニュースを聞いた時、ベビーホテルと言われる、無認可保育所で乳幼児が厳しい環境に置かれて、悲惨な事故などもあった事を 思いだしました。

 今 身寄りのない高齢者が同じような状況に置かれているのを感じます。自ら衣食住を賄うことが困難な高齢者を受け入れる場所に格差が如実に開いてきて、質が問題になっています。 

 有料老人ホーム、高齢者住宅、など さまざまな形を国は打ち出していますが、それらに入れない人は 結局 無認可でもとりあえず受け入れてくれる所に身を寄せざるを得ない現状があります。

 厚生労働省によると 全国に500近い無届け有料老人ホームがあると言います。

入居者に 食事の提供、介護の提供、掃除洗濯などの家事サービスを行なう施設は 有料老人ホームとして届け出ていないとしても、高齢者福祉の精神からかけ離れた運営が許されるものでは ありません。

 有料老人ホーム、介護ケア付き老人ホームなどの開設がここ数年相次ぎましたが、一方で、特養には入れず、かと言って独り暮らしはできない、行き場のない人が 無認可有料老人ホームに入居している現実を 見過ごすことはできません。

 少子高齢化が進む日本で、子供育てしにくい社会環境、安心して老いを生きられない現状を、本気で改善する政治を 望みます。

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大相撲ファンとして

土俵入りから、時間一杯までの仕切りまで、一連の流れに 様式美があり、抑えながらステージを高めていって、一気に勝負がつく。そんな緩急がある大相撲が 大好きです。

以前 若貴全盛時代は(10年以上前ですが)、子どもとチャンネル取り合いをして見ていました。  その頃は 外国人力士と言っても ハワイ出身力士が敵役でいる感じで、まだまだ少数派でした。 

 今では 大相撲の看板となる横綱が 外国人力士で、いわば 日本の大相撲は外国人に支えられている状況です。 そんな中で今回起きたロシア出身力士の大麻所持事件は 本当に残念に思います。

 大麻の害は言うまでもないことですが、相撲部屋へ力士を目指して入ってくる年齢から考えると、日本語、日本社会、ヒューマニティーとコモンセンス(倫理と市民意識)の教育が果たして十分だったのか、疑問に思えるのです。 もちろん力士たちは相撲学校で相撲の技、歴史などを学ぶと聞いています。 しかし それ以前に 日本に入ってきて一定期間滞在することを前提に暮らす人には 日本語、日本文化、市民社会での社会常識などについての一定時間の講習受講の義務付け等が必要だと思うのです。

 国際交流は自由が原則であれ、ということと同時に 日本市民社会の健全さを守るには、文化・教育の力によってするのがベストだと思うからです。

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北京オリンピック

北京オリンピックも 半ばを越え、さまざまな成果と、ヒューマンドキュメントが見られました。競泳の北島康介選手の快挙、レスリングの伊調姉妹の活躍。

野口みずき選手のマラソンが見られなかったのは残念だけど、中国の劉翔選手のリタイアもあり、選手は日ごろ極限まで、限界に挑む練習を重ねているのだな、と 改めて思いました。 誰だって、この日、この時間に焦点を合わせて、励んでいるのですし、その場にいられない無念さは 選手本人が 一番感じているでしょう。

よく表彰台に立った人が、「ここに来れて 幸せ」と言いますが、 それは表彰台に立てたことではなく、もっと広い意味で、この自分が目指したステージに現実にいられることの喜びだと思います。

 そんなことから、何気ない毎日だけど、今日も家族とこの平和な朝の食卓を囲んでいることに、「ここにいられて幸せ」と思うのです。

限界を目指し続けると、少しづつ切り開かれて成長していく時と、心身ともに限界で、調整時間が必要な場合があるのだと 思います。

北京オリンピックでは さまざまな輝かしい記録と、切なくいとおしい人間ドラマが見られました。 

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朝取りインゲン

プランター栽培のベランダガーデニングで 早くも実りがありました。

インゲンがたわわに実り、長さも15センチで、ふっくらと充実し、新鮮な産毛がついています。 初収穫は 45本でした。  1週間後に 二次収穫が 34本あり、早速、ゴマあえにして、朝の食卓で賞味しました。 皮はやわらかく、中の豆も、それとして食べられる位大粒でした。 ベランダ・ガーデニングの野菜屋さんに ハマりそうです。

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G8洞爺湖サミット

G8サミットが 北海道の洞爺湖で開催され、そのニュースが流されると 北海道の緑豊かな大自然の美しい映像に ホッとして、日本の豊かさを感じます。

沖縄でとか、北海道でとか、日本各地で開催するのが いいことです。 北海道がスイスのダポスのように、世界から認知される機会になれば・・・いいなと思います。

インド、中国など新興国からも アフリカ諸国からも、各国の関係者が 集まり、地球が一回り小さくなった感じです。

より密にかかわらざる負えない環境は 宇宙船「地球号」そのものです。

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副都心線開通

 6月14日から 副都心線が開通し、1週間経ちました。それまで 開通前の地下鉄の新駅を見て楽しんでいたので、副都心線の開通は 期待と同時に あの新駅が実際に使われてしまうのか、という残念な気持ちもありました。 「東京で作られる最後の地下鉄」だそうですが、 未開通の新駅は暗いトンネルの走って行ってフーッと浮かび上がる<BR>
光のステーションで 明るく輝き引き寄せられるものです。 しかもトンネルという平面を走っているのに 圧倒的に浮かび上がって感じられるものでした。 数週間、完成したてのピカピカの光のステーションと真っ暗な宇宙感覚を楽しんでいました。

 さて 渋谷まで11分(池袋から急行で)。 この触れ込みは 「順調に走行すれば」なのです。 まあ 初日の16日は いろいろありました。

 朝から タイムスケジュールは 大混乱。パンクチュアルで時間通りの日本の鉄道網のはずですが、メトロさん、もっと気合をいれて!と言いたくなる状況。一駅進んでは 「時間調節のため、しばらく停車します」。駅で停車ならまだいいですが、線路の途中で、「前の電車が駅に止まっていますので、一時停止します」などとやられると、窓外の景色もなく、地下鉄の不安感は急増します。 初日は 11分の予定を90分かかって、渋谷まで行きました。

 新駅が綺麗なのと、それでも山手線程混雑していないのが メリットですが、和光、志木方面の人々の利用が増えると、・・・たちまち込んできそうです。

 有楽町線は 和光市方面から永田町など都心にダイレクトに入れるのがメリットで利用者はかなり多く 朝夕は相当混みます。
 さらにまた 渋谷に一本で行けるとなって、新たな住人が和光市、埼玉方面に流入すると、有楽町と副都心線が合流する 小竹向原駅までの混雑は 大変なものになりそうです。『鉄道が敷かれ、周辺地域の人口が増えて、開発が進む』、という開発モデルの21世紀の最後の例になるのでしょうか。

 方向性としては 鉄道も道路ももういらない、それより道州制のような、現在よりはもう少し大きな地域社会の単位で、ある程度完結する共同体経営を考える方が 人の暮らし方に合っているように思います。 それが 結果的には 環境にやさしいのではないでしょうか。

 社会福祉や、高齢者医療など いろいろなものが地域単位で行われるようになっています。地域の自立性を高めることが必要です。 和光市や沿線の埼玉の住民が 東京の新宿3丁目、渋谷に結び付けられるのが、果たしてどうなのか? 副都心線は 最後の東京の地下鉄だと思いました。

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ネパールの政変

ネパールの議会が王政を廃止して、共和制に移行することを決定し、ネパール王は王宮から出た、とのニュースがありました。 

国内で大きな騒動や、衝突は報道されていないので、平穏に王が政権を明け渡し、議会の統率の下、国内治安も行政システムも平静を維持しているようです。

日本の「明治維新」に至る、江戸城無血明け渡しも こんな風だったのかしら、と想像します。

人心が自分の政権にないことを知り、次のやり方へ、政治権力が移転する際、市民を巻き込む流血の騒乱は 大変な社会的損失です。

政権譲渡を穏健に認めること、政治手法の変化を自ら知り、進退を決めることが、21世紀の政治システムには 必要な知性だと思います。 

そういう意味で 日本の政治も政権交代が必要で、ある思想の基に政治運営をしてきても、そこから人心が離れ、政治のほころびが目立ったら、また別の政治思想のもとに 違う方向から国を導くことが必要なのではないでしょうか。

「明治維新」の その後の展開はそのまま国内的に権力闘争がなかったわけでは ありません。ネパールからも 多くの留学生や、就労ビザの人が日本に来ています。遠い母国の状況に、国にいる家族、親戚、友人はどうしているか、気がかりも多いことと思います。

 平穏に政権譲渡を実行し、民主制の下にネパールの国作りが進むことを願います。

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