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北京オリンピック

北京オリンピックも 半ばを越え、さまざまな成果と、ヒューマンドキュメントが見られました。競泳の北島康介選手の快挙、レスリングの伊調姉妹の活躍。

野口みずき選手のマラソンが見られなかったのは残念だけど、中国の劉翔選手のリタイアもあり、選手は日ごろ極限まで、限界に挑む練習を重ねているのだな、と 改めて思いました。 誰だって、この日、この時間に焦点を合わせて、励んでいるのですし、その場にいられない無念さは 選手本人が 一番感じているでしょう。

よく表彰台に立った人が、「ここに来れて 幸せ」と言いますが、 それは表彰台に立てたことではなく、もっと広い意味で、この自分が目指したステージに現実にいられることの喜びだと思います。

 そんなことから、何気ない毎日だけど、今日も家族とこの平和な朝の食卓を囲んでいることに、「ここにいられて幸せ」と思うのです。

限界を目指し続けると、少しづつ切り開かれて成長していく時と、心身ともに限界で、調整時間が必要な場合があるのだと 思います。

北京オリンピックでは さまざまな輝かしい記録と、切なくいとおしい人間ドラマが見られました。 

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