水族館で発見
水族館は最高に癒しの空間です。 思い思いの姿形で、どの生物も海の時間を生きている。神奈川県の八景島シーパラダイスで 根源的で単純で、そして本質的な発見がいっぱいありました。
氷の上に佇んでいるか、よちよち歩いているユーモラスな姿がイメージされるペンギンが、実は水の中では ツバメ並に素早くスーイスーイと泳ぎ回る鳥だということ。
鰯の群れが群がって泳ぐさまは 竜巻の様でムレなんてものではなく、群群群群群だということ。
魚は自分の体側の水平線を保って泳ぐので、魚がお腹を上に見せているのは死にそうな時ですが、アザラシはお泳ぎながらでんぐり返しをして、お腹を上にして、水中背泳ぎを実に気持ち良さげにスーィッと泳いでいます。そのお茶目ないたずらっ子ぶりに、アザラシは哺乳類だと 改めて感じるのでした。
もちろん 最近話題のクラゲも たくさん見てきました。 青い神秘的な透き通る静かな水の中で、フワン、フワンと流れるでもなく、泳ぐでもなく漂っている姿は 不思議です。
根が生えて動かない植物と、 動き移動し活動する動物。陸上の風雨にさらされる動物の活動と違い、すべてを包み込む水の中の生き物たち。 彼らが生きて漂っている時を共に過ごしていることに大きな幸せを感じました。
多種類の生物の平和共存。 よくこんな形に造形した、と驚きいるものばかり。
やっぱり 地球環境を守らなければ・・・。
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