練馬区役所で「賢い遺言・相続」の講演会

先日 練馬区役所で、「賢い遺言・相続について」の講演会をしてきました。

皆さん個人的な事情を抱えてきているので、真剣に聞いてくださっている様子に 感動しました。 講演会のあと 練馬行政書士会の無料相談会が 行われ、何人もの人が、個別相談に残っていました。 

 今のところ両親が2人で、老老介護で頑張っているが、いづれ子供の誰かが引き取るか、介護に通わなければならない、その時へ向けて、財産分けを ある程度して置きたい。  あるいは 親としては そばにいて何かと交流のある子に家土地を残したいが、どうしたものか、 など。 ご相談には それぞれの家族の歴史が反映されています。

 長い歳月を経て、今があるので、それぞれの方積み重ねた時間を大切にしながら、いまをよりよい形にして、周辺の家族に介護の負担を出来るだけかけない形で、高齢者自身安心して暮らすには どうしたらいいのか 正解は一つではありません。 いつも最適解を探しています。 

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G8洞爺湖サミット

G8サミットが 北海道の洞爺湖で開催され、そのニュースが流されると 北海道の緑豊かな大自然の美しい映像に ホッとして、日本の豊かさを感じます。

沖縄でとか、北海道でとか、日本各地で開催するのが いいことです。 北海道がスイスのダポスのように、世界から認知される機会になれば・・・いいなと思います。

インド、中国など新興国からも アフリカ諸国からも、各国の関係者が 集まり、地球が一回り小さくなった感じです。

より密にかかわらざる負えない環境は 宇宙船「地球号」そのものです。

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家族ってナー二

「おひとり様」、「中高年離婚」、「シングル」、「未婚の母」いろいろな形で 皆真剣に生きていて、それが いわゆるフツーの家族の形とは少しずつ違ったものになっている。 だけどどれもアリだと思うのです。

そして、家族が広がり増えていく方向では 里子の受け入れもそうだし、高齢者や障害者を対象にしたグループホームも 一つの拡大家族だと思うのです。

そもそも 戦後のマイホーム志向が 夫婦と未婚の子供の構成を標準家族として様々な政策を展開したから、それが一般的な家族だと誤解され、その誤解がほとんど幻想のようにばらまかれて 家族構成を小さな消費単位に縮小して、専業主婦の地位も矮小化してきたように思うのです。

家族ってそんな枠にはまる硬直した集団ではありません。 もちろん 未成熟な乳幼児を守り育てることと、高齢になって体力や精神力が衰えていくお年寄りを守ることは 家族の原点ですが、問題はその間の 成長して働き手となった世代を 独立せよ独立せよと切り離した事で、集団としての家族の弱体化が始まったと思うのです。

もちろん大家族主義を復活せよと キャンペーンしたいのではありません。 家族とか愛情とか、いうものでは非常に個人のプライベートな部分で、個人を尊重するのと同様に家族の構成も 幅広く様々な形を認め受け入れていくことが 一番大切だと思うのです。

そんなことで、6月4日の最高裁の判断は 久しぶりにヤッタ!と思いました。

~~~~以下は「石井事務所通信」に書いた内容です~~~~

最高裁判所大法廷(裁判長 島田仁次郎)で 「生後認知に加え、父母の結婚がなければ、日本国籍が取得できないと定めた国籍法は憲法違反」であるとして 国籍法3条が 「父母の結婚」を国籍取得要件としていることを 意見無効とする判断を示しました。 

未婚の日本人父とフィリピン人母との間に生まれ、出生後に 父から認知を受けた、10人の子供が 日本国籍の確認を求めた訴訟の上告審判決です。

日本に住む外国人母の 婚外子は 数千人いると言われ、さらに 出生後帰国した婚外子数万人に新たな国籍取得の道が開かれる可能性が生まれると、厚生労働省は 指摘しています。 この違憲判決には 速やかに国会の場で国籍法の改正議論がされる必要があります。

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国籍には 権利と義務が付きまとうので、法務省も慎重になるのでしょうが、家族間の変貌の中で、今回の原告の方々は 受け入れるべき人たちだと思うのです。

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謹賀新年

新年 おめでとうございます。

一段の寒さの中で、身の引き締まる清涼な新年を迎えました。皆様のところでは いかがですか。

愛宕神社に初詣し、”Peace and Hapiness for all the world.” と願いました。
パキスタンで ブット元首相が 暗殺されたという、衝撃のニュースに愕然としています。
戦争は 絶対いやだ。 これ以上不穏な世界情勢にはなって欲しくない、と切望しています。 平和な文化国家であり、人々は行き交う、通商国家として、安全と高度情報基地となってこそ、世界の中での日本の役割があると思います。

微力ですが、日本に来日される方々の、夢と希望をかなえる一助として、力を尽くしたいと 思っています。 また 新たに会社を興したり、社会の中で、チャレンジの一歩を踏み出そうとする方々に、 惜しみない支援をしようと決意しました。 

2008年 当事務所の『子年の挑戦』、 民主主義の社会では 数は力です。 当事務所は設立して、まだ1年と5か月なのですが、カレンダーの上では 足かけ3年目になります。もっともっとスピードアップして、お客様の期待に応え、一人でも多くの方のリーガルサポートに貢献します。 また 在日して、学業や事業に挑戦する多くの方々の夢の実現に向けて、安全な在留を支援します。 今年の目標は ひとつは ねずみ算ような数のスケールメリットを達成することです。

皆様と ともに 平和を守り、それが地球を守ることになると 信じています。  

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MY always 3丁目の夕日

光が丘新聞という練馬区の光が丘地区を中心に配られているコミュニティー新聞の2007年12月5日付に 私のエッセイが掲載されました。読んでくださった方から、「always 3丁目の夕日だね。」と言われました。

「徒然なるままに」というタイトルなのですが、

MY“always 3丁目の夕日”と言う方が ぴったりかな、と思います。

以下が その記事です。

「十年ひと昔」なのか、「三十年一世代」なのか、便利さと消費に追い立てられた時代を超えて、喜寿を過ぎた母は「何もできなくなった」とこぼすことが多くなった。足元がおぼつかない。布団を持上げて干せない。てんぷらをしていて、やけどしそうになる。主婦として家事を切盛りし、家族の生活全てを支えてきたと自負する母には、自らの老いを受け入れがたいのだろう。そんなとき私はつぶやく。「いいえお母さん、あなたはたくさんの技を持ち、既に十分過ぎる程いろいろな事が出来ました。その全てを私は覚えています。」 夕方、暮れなずむ頃の白い匂いが私は好きだ。薪をくべて釜で湯を沸かす。隣に置いたたらい桶にちょうどいい湯加減に沸いたお湯をあけ、行水する。私は桶に寝転んで、耳元でお湯のちゃぽちゃぽいう音を聞く。薪の燃える匂いと湯気の匂いが一緒になって夕暮れの乳白色の世界を満たす。お湯が揺れ、手際良く洗ってくれる母の手の感触を思い出すと、今でも切ない気持ちになる。 姉さんかぶりをした母は 白い綿ぼこりの中で凛々しかった。母は 自分の着物や子供たちのお宮参りの着物をほどき、縫い合わせて布団皮を作った。裏返した布団皮の上に打ち直した綿を上手に並べていく。母はパズルを組み合わせるように綿を敷きつめ、角を掴んで一気に裏返す。皮を着せた布団の要所を糸で縫い留め、飾りの房を長く垂らす。ふんわり膨らんだ敷き布団の完成だ。出来立ての布団は陽だまりの匂いがした。その布団の上で、時は止まった。 吐く息が白くなる頃、母は小さくなって着れなくなったセーターをほどく。ほどいた毛糸を束ね、お湯で蒸すと、ふんわりした風合いが戻る。そして 新しい色に染め直す。染め直した毛糸が干しあがると、母は それを私の両手に掛けて持たせ、くるくると丸く巻き取って行く。母がやると、毛糸玉は手鞠のようにまん丸にしっかりと巻き上がり崩れなかった。両手に毛糸束を渡し、母が手繰る毛糸玉に揺られて、ゆりかごにいるようなゆったりとしたまどろみに誘われた。

 昭和30年代、日々の生活の中で営まれた、手仕事の数々。 そうした営みの一つ一つが確かな家族の時間を作り上げていた。伝える技が失われる時、親から子へ伝える生命の系譜が失われるような寂しさを禁じ得ない。

衣食住のすべてを司った家族の形が揺らいでいる。 せめて今日は 子供と一緒に台所に立とう。

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日本語教育のすすめ

今年の夏はいつになく 大勢の外国人が 日本観光に来ていました。

リラックスした格好で、地図を広げて楽しそうに歩いています。 よく道を聞かれました。

皆さん 本当に、驚くほど日本語が上手でした。 あるいは 旅のマナーとして、「いざという時の日本語」を練習してきているのでしょうか、挨拶も丁寧で、よどみない日本語で聞いてきました。

国際化の進展を 素直に喜んでいます。日本は通商国家として、多元的に文化を受け入れ、多くの人が交流する国であってほしいと思います。

 と同時に 日本語も もっともっと国際化して、世界の人々に広く使ってもらいたいと思うのです。 言葉は文化です。日本語を使う人口が多くなれば、日本人の中に脈脈と流れる、民族の物語が、伝わることになると思うのです。 

文部科学省が ようやく 外国人の子供たち向け、日本語教育に取り組み出したのは 遅きに失した感が ありますが、とにかく 良かったです。

 全国に公立の小学校、中学校、高校など600か所に 日本語サポートや保護者との連絡調整役の外国語ができるスタッフを配置する、という計画ですが、日本語教育を必要とする 外国人の子供たちは およそ 2万人いるというのです。

日本の物語、日本人の思考法、日本的文化の入口に立っている若い世代を 放置しては もったいない限りです。

日本語教育を国際化し、充実させてこそ 草の根日本理解は 進むと思うのです。

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香りの春です

ゴールデンウィーク前は 期待に満ちています。

別に旅行に行くとか、特別なことをしなくても、4月、新年度の開始で、緊張と不安に満ちた試行錯誤を とりあえず乗り切った充実感に浸り、満開のさつきや咲き誇るバラの香りに浸る、というのもすばらしいのでは ないでしょうか。

「ターシャの庭つくり」をバイブルに 植木を集めはじめました。

ピンクのバラの香り、においまつりのさわやかな芳香に 香りの春を楽しんでいます。

 会社への就職や、結婚生活が長く安定している方は そろそろ 永住ビザに取り組まれると良いでしょう。

 永住申請の審査は 8~9カ月かかると言われます。 「いっそ帰化したい」とお考えでしたら、1~1年半はかかるつもりとりかからなければなりません。

 植物を植えながら この地に定着することを 本気で考えました。

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すっかりご無沙汰してしまいました。

ブログの更新をすっかりご無沙汰してしまいました。

前回書いたのは2月で、「もうすぐ春ですね~♪♪」

このフレーズで、曲のイメージが 湧く方は、同世代ですネ!

この間 引越しでどたばたして、電話とパソコンだけは 即日に繋いだのですが、段ボール箱と埃に数日間 埋まっていました。

突然の天災(関東地震と言うものだって考えられないわけではないのですから、)で、住まいや生活の基盤を失ったら、自分にとって 何が、ライフラインか、ふと 考えました。

電気、ガス、水道、・・・ どれも絶対大事だけど、やはり電気のない生活は 考えられないな、と思いました。 夜が暗い! テレビ・ラジオ・パソコン、情報機器が使えない!

今回の引越しでは 生活道具全て持って移動しましたが、

外国から日本に仕事で、あるいは 勉強をしに 来る方は 何を携えて、移動するのでしょうか? おそらく かけがえのない 限られた物だけでしょう。

そして いつの日か、この世から、向こうの世界に旅立っていく時は 何も持たずに旅立っていくのだ、と気づいたら、このダンボールの山が、無意味に思え、バッサバッサと 過去と決別することが、出来ました。

さて、巡ってくる 新しい春に乾杯! です。

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一人一人が大切

「成年後見制度」という言葉を聞くことも多くなっていますが、これは重い判断です。

人として、本来持っている自由の一部に 制約を課す事になるのですから。

でも 年をとって、あちこち体の動きが 不自由になったり、めまぐるしく動く社会の動きや、溢れる「情報」に振り回され、本来の自分の考えや判断力では 追いついていけなくなる、ということも 全く自然なことです。

出来ないことに必要な援助保護は 当然必要なので、「合理的配慮」は、フルパワー=壮年の成人の 社会的義務だと思います。

高齢になったら(それは 個人差もあるので年齢だけで言えませんが)、普通の意味での「自立」した生活は 出来なくなってくると 自覚した方がいいと思います。

でも 生活面でアシストを受けても、自立した個人として、尊重される、ことを 障害者の方々から、学びました。

「高齢者の自立」が、「マンションでの孤立」にならないよう、「地域で助け合う暮らし」と 自分で選ぶ「必要な保護」(それが任意後見制度です)について、考えて行きます。

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「定年地代」に記事が掲載されました

朝日新聞の「定年地代」に記事が掲載されました。

成年後見について書きました。うれしいことに たくさんお問い合わせのお電話を頂きました。

もちろん 多くが御本人さんからで、任意後見についての関心をお持ちでした。

電話だけでは聞き足りないという方には ご説明、ご相談に伺うことにしました。

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早すぎる!

Too early!   早すぎる!

昨日 街を歩いたら、雨上がりで、ふわっと水蒸気が立って、しっとり温かく・・・

それは いい気持ち。 節分も過ぎたし、もう春になるんだな、と思ったのはいいのですが、

何かおかしい・・・・・、

目がぱちぱちし、そのうち痒くなり、しばらくしたら、くしゃみの連発。

早すぎる!  もう花粉だなんて!  昨日の突風が 春一番なの?

就学ビザから、就労ビザへの変更、

新規事業開業支援、そういう春の動きは 大歓迎ですが、

花粉の春一番は ・・・ 早すぎる・・・!

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